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この家、いいなあ

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クラフトサイエンスの東京オフィスのご近所に建っているこの家。
平屋の小さな家なのですが、前からこの家の住人は只者ではない・・・、そんな気がして前を通っていました。
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なんといっても、街のなかでの佇まいがいい。
この小さいスケール感と、黒塗りのナミイタがとても素敵です。
丁寧に手入れされた植栽が、きちんとした暮らしの存在を物語っています。
木製建具の姿はどうして、なぜアルミサッシより美しいのか?
これで中に入ると、むちゃくちゃ断熱性能がよかったりしたら
一人暮らしの理想形なんだけどなぁ。
by craftscience | 2012-02-16 16:48 | まちで見つけたもの

批評=自己ルールの交換と調整

昨日、地下鉄に乗って移動中、何気なく目に留まった車内広告がこれ。
日能研の「シカクいアタマをマルくする」というやつ。
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日能研の広告は、けっこう考えさせられる問題がのっていて、よく楽しませてもらってる。
今回は長文を読んで、意見を述べよという問題で、「なになに、どんな文章やろ?」と読んでみた。
これがなかなか印象に残った文章だったのでブログに書きます。

その文章には「相手と自分との違い」をどう考えるか、というテーマが流れていました。
また「批評とななにか」という問題意識で書かれた文章だと思いました。
内容はこんな感じ。
ひとはそれぞれ「自己ルール」というものをもっている。
「自己ルール」とは、人がいつのまにか身につけている「良いー悪い」のルール、「美醜」の判断基準のこと。
人はだいたい高校生くらいまでに、自己意識の成長にともなって、その人なりの「良い悪い」判断や「美醜」の感じ方を知らず知らずのうちに身に着けていく。
「批評しあう」とは、その自分なりの感じ方を相手につたえ、相手もそれにこたえることで、「自己ルール」を交換しあうことだ。それによって自分と相手との違いに気づき、時には自分の自己ルールを調整して、ものごとの感じ方を変えていく。自分の感じ方はこうだったのかと、自分の傾向性や問題性に気づくことができる。
そんな内容でした。

批評とは、対象を、持ち上げたり貶すことではなく、
ましてや自分の感じ方を自慢したり誇示したりすることでもなく
もっといえば、「こんな風に感じないアンタはおかしい!」と強制することでもない。
「オレはこう思うんやけど、オマエさんはどう思う?」ということであって
「アンタとワタシは違ってあたりまえ、違うから面白いねん。」
ということが大事なのだと思いました。

私たちはもっと「批評」しあったほうがいい。
by craftscience | 2012-02-14 06:04 | 日々の雑感

さくら新道(王子)が焼失していた

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昨日、京浜東北線に乗って王子駅を通過するとき、
いつも楽しみにしていた風景が失われてしまったことに気づきショックを受けた。
王子駅前の居酒屋横丁「さくら新道」が2012年1月21日に火災で焼失していたのだ。
こちらがそのニュース。
赤い波板の壁面。その端部のデザイン的な処理。
増築を繰り返したような自由な表情。
大好きな建物だったのでなんとも残念である。
負傷された方の一日も早いご回復を祈ります。
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by craftscience | 2012-02-01 01:00 | まちで見つけたもの