クラフトサイエンスの日記:2008町屋の町家
2015-10-16T22:05:05+09:00
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建築家・安井正の仕事と暮らし
Excite Blog
緑豊かな家になっていました。
http://craftscien.exblog.jp/24819248/
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2008町屋の町家
築七年。
道路に面したところの樹木が大きく育って、
緑豊かな街路になっていました。
自分の設計する家は、
周辺環境や街並みがよくなることに貢献したいと
常々思っています。
一階の通りに面したところの窓はアルミサッシなのですが、
外壁に木の板を額縁のように取り付け、
スチールのフラットバーで格子をつけて
防犯性を高めるとともに
中桟の入った窓のような、親しみやすい雰囲気をつくっています。]]>
2月3日(日)荒川区町屋でオープンハウスします。
http://craftscien.exblog.jp/8105760/
2008-01-29T17:20:00+09:00
2008-08-22T07:26:35+09:00
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2008町屋の町家
お時間、ご都合よろしけれは、脚を運んでいただければ幸いです。
日時 2008年2月3日(日)午前11時より午後6時まで
場所 メールにてお問い合わせください
交通 京成本線、地下鉄千代田線、都電荒川線「町屋駅」より徒歩8分
「町屋の町家」
現代的な都市型住宅(密集狭小地型)のスタンダードとは、いかなるものか、
というテーマを考えてつくった住宅です。
今回の住宅の特徴
1.木造三階建ての準耐火建築物で一部燃えしろ設計の柱・梁をあらわしにしたデ
ザイン。
2.五人家族の個室を重視し、それぞれ性格の違う空間とした。
(3階個室は壁のペイントを建主の自主施工でおこなった。)
3.3人の子供の個室は将来転用可能な設計としている。1階個室は賃貸化にリフォー
ム可能。3階の個室は二部屋を一室化に容易にリフォーム可能。
4.2階は家族の共用スペースとして一室空間だが、天井高の変化や架構や建具・
家具などで多様な性格の場所を設えている。
5.密集地の通風採光眺望の確保のための、小さな坪庭を囲むコの字型のプラン。
6.駐車し易い鉄骨吊構造のバルコニー。
見学希望の方はメールinfo@craftscience.jpにてお問い合わせください。
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