古い木の建具、アンティークな陶器の流し

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この家のリフォームでは
建主さんが自らネットで探し
オークションなどで購入した
古い、味のある品々が随所に使われています。

玄関正面には障子の入った古い木製の建具。
長年の使用によって飴色に変色した木の風合いはなかなかのもの。
新たに作ったものはコスト的に高くなるし、
この風合いはなかなか出せないですものね。

右手にあるのがアンティーク調の流し。
陶器製で本来はモップなどを洗う掃除用流しなのかもしれませんが
土間で飲食した食器をちょこっと洗ったり
土間の掃除で活躍することでしょう。
肉厚のモッテリしたデザインがかわいいですね。

水栓も古いものを取り付けました。
取り付け工事のとき、
設置してみるとパッキンが古くなっていたのかジャージャー水漏れ。
即座にコマ(取っ手を回転させるとまわるパッキン部品)を水道屋さんが取り替えてくれました。
外国製や、あまりに古いものだと、
今流通している部品が合わないこともあるので
購入の際は注意が必要ですね。
壁に解体で出た古材を取り付けて、
水栓を固定する台座とすると同時に
ちょっとした棚としても機能します。
by craftscience | 2008-09-02 22:53 | 2008再生の家・阿佐ヶ谷


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