蔵戸を入るとピロティと玄関がある

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9月にオープンハウスをした「時を重ねる家3@杉並区」。
建物の入り口に古い蔵戸を取り付けています。
建て主さんが長野旅行で見つけてきた欅の古建具なのですが、
赤みがかった色合いが風格がありました。
右手の格子は、古建具の格子サイズに合わせて新たに製作したもの。
色味もそろえることで、古いものと新しいものとが無理なく調和しました。
ハンガーレールで取り付けることで重量のある建具も軽く開閉できます。
ちなみに照明器具も奥様が古道具屋で見つけたヴィンテージもの。
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蔵戸をあけて入ると庭にぬけるピロティ。
この場所は自転車を置いたり、日曜大工や子供の遊び場にもなる半屋外の空間です。
多目的に使えて便利です。
庭の植栽はこれからゆっくりとしつらえていく予定です。
小屋のように見えるところは子供室。
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玄関扉を開けると、玄関ホールを兼ねた畳敷きのスペースがあります。
扉は床から天井までの高さをもち、床と天井の仕上げを内外連続させているので
空間の広がりが感じられて、すっきりとした印象になっています。
by craftscience | 2011-11-14 23:23 | 2011時を重ねる家3@杉並区


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