町内会対抗・大運動会

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10月9日、日曜日。
気持ちの良い秋晴れのなか、
ひごろお世話になっている町内会長さんのお誘いもあって、
子供たちと町内会の運動会に参加してきました。

「京都の人間関係は閉鎖的で、よそから来た人は入りにくい」
ということをいう人がいますが、
そなんことはないと思います。
普通に誠意をもって関わっていこうとすれば、とても親切で、
子供のことなどもいろいろと気を使って面倒を見てくださいます。

確かに、東京と比べて、はるかに近所づきあいが「濃い」。
家の前の道を掃くときは隣の家の前まで掃くのは普通のコトだし、
「これ、もろうたから」と野菜などをおすそ分けしていただくこともしばしば。
昨夕も、うちの子が家の前で縄跳びの練習をしていたら、
通りすがりのおばちゃんが声をかけてきてくれて、
隣の奥さんも顔を出して立ち話に花が咲く。
そんな光景が日々、目の前で繰り広げられています。


さて、本題の運動会。
大勢の人たちが集まり、大人も子供も本気で楽しんでいました。
プログラムをみると一日で24種目と盛りだくさん。
大玉ころがし、綱引き、ムカデ競争、紅白玉入れ、障害物競争など、
ものすごいベタではあるけれども、懐かしい運動会の大道が並びます。
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わが町内「小松町二部中」は残念ながら成績は振るいませんでしたが、
かつては玉入れで逆転勝利したこともあることを町内会長さんから聞きました。
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京都の地域コミュニティーは小学校の学区単位での力が強い、
という話を聞いたことがありますが
この運動会も旧新道(しんみち)小学校の学区内の集まりです。
ご準備にあたった自治会のみなさんのご尽力は相当なものがあると思いますが、
昔ながらのやり方を大切にして、
人と人とのつながりを大事にしていこうという思いが
この町の人々のなかに生きているのでしょう。
こんなところからも京都の街の底力を感じた一日でした。
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by CRAFTSCIENCE | 2011-10-10 06:11 | 京都のコト


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