著書「住宅作家になるためのノート」が出版されました。

ここ数年間取り組んできた共著の本が出版されました。

「住宅作家になるためのノート」といいます。

彰国社の建築文化シナジーから出版されました。

「住宅設計で生き抜くための30の鍵」と帯にあるように、
住宅設計者を志す、学生、設計事務所スタッフ、若い建築家向けに書かれた本です。
ですが、建築家と家づくりをしようと考えている一般の方も、
住宅作家はこんなことを考えて設計しているのか・・・・、
ということを垣間見れるので、
参考になるかと思います。

泉幸甫さん、吉原健一さん、須永豪さんと私・安井正の4人で書きました。
企画から出版まで3年近くもかかってしまいましたが、
その分、練り上げられた文章と、良質な写真がある
充実した本になったと思います。

私の執筆した章は
「02敷地を読む」
「04テーマとコンセプト」
「07ヒエラルキーと動線」
「08集まりやすい場所、一人になれる場所」
「10シーケンスの演出」
「15架構の構想」
「21ディテールと表現」
「22温熱環境」
「27つくり込む、つくり込まない」
です。
30のテーマの相関図も私が作成しました。

みなさん、ぜひ読んでみてください。
by craftscience | 2008-11-10 11:46 | 掲載・出版


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